2005年12月11日(日)
小説版あらしのよるに
小説版は友情ではなく恋愛視点だーー!!
ガブ!このメイたん相手に、良くぞ理性がプッツンしなかったなーえらいぞ!!!
2匹の心境や行動に
キャー♪♪
と思わず顔をおおいながら読んでいたのですが。
ちるちるが予想していなかったラストに・・・
あ・・・
ダメ。
涙出てきた・・・。
7巻以上のラストが待ってます。
はぁ・・・。
ラスト読んで、なんかね・・・。
小説のラストに至るまでのあの幸せっぷりがかき消されたような。
そんな気分です。
やっぱりこれは木村先生が書かれた本です。
うーーん。
今。
ちょっと抜け殻状態。
なんかね。
ほんまにメイたんが可愛らしくて。可愛らしくて。
お弁当作ってる姿とか、
「おいしーい!」とにっこり笑ってガブからもらったプレゼントを食べちゃったり、
ちょっとガブに触れて幸せになったり。
ガブに次に会う約束をしてほほが緩んじゃったりとか。
オオカミさんごっことか。
メイたんがますます好きになりました★
もちろんガブもいいですよ!
というか。
初めてガブもいいなーと小説を読んで思いました。
絵本でガブの魅力を知っていた方凄いですよ!!
小説版のガブの心境がとっても可愛らしいのです。
メイたんのことを
真っ白でふわふわで、ものすごく可愛くて、自分より小さくて弱弱しい・・・
そんなメイたんをみて、胸をキュンとさせたりくすぐったくなったりと・・・
第2章でもうホれちゃってます。すでに恋に落ちちゃってます。
メイたんをおんぶして、感じる温もりにドキドキしちゃったりとか
タプの発言にすねちゃったりとか
メイたんに対する気遣いとか
いろんなガブに、
ほんまにこんな人いたら大好きになっちゃうなー恋しちゃうなーって、
思いましたよ。
2匹のドキドキや、あまーい時間や、バカっぷるぷりが伝わって。
ちるちるもめちゃめちゃ幸せになりました。
恋愛論を読んでるからもっとおもしろく感じるんでしょうな♪
なのになぁ・・・。
ハッピーエンドといえばハッピーなのかもしれません。
でもな・・・。
ちるちるめっちゃ暗いんですけど。
この小説が映画になってると思っていいんだと思うのですが。
これは・・・
このラストは衝撃すぎませんか?
ちがう意味でちるちる泣いちゃうよ?
ここからラストのネタバレを入れて書きますので
映画で、小説で最後を知りたいのーって方は読むのをやめて下さい。
ちるちる的には7巻で終わっていれば良かったなと思います。
もちろん、
小説でしか2匹の過去や、幸せっぷりも味わえなかったんですが・・・
2匹の死に、
「あの状態で2匹が生きていられるわけはない」
そんな現実を突きつけて下さったわけであります。
どちらか片一方だけ生き残る
とか。
そういう酷な事にならずにすんだのは非常に良かったのですが。
やはり悲しいです。
あなたの大好きな満月を
わたしも大好きになりました。
あなたの大好きな満月を
あなたと、また、見ることができました。
あなたの大好きな満月と
あなたの温もりに包まれて
わたしは幸せ。
大好きな満月を見ながら。
大好きな人に見取られて、温もりを感じて
眠るように死んでしまったメイたん。
ぼくの大好きな満月を
きみも好きになってくれた。
ぼくの大好きな満月を
きみと、また、見ることができた。
きみと出会えた幸せを
思い出と歌にのせて
ぼくときみの大好きな満月に聴かせてあげよう。
ぼくは幸せ。
大好きなメイたんを胸に
死んでしまったガブ。
同じように死ねたのは幸せだったと思うのです。
思うのですが・・・。
やっぱり。
ちるちるにはきつかったです。
アンハッピーエンド(?)はちょっとダメなのです・・・。
自分が死ぬならそういう形だと非常に幸せだと思うのですが。
うーーん。
ちるちる的にはアンハッピーだけど
2匹にとってはハッピーなんですよね。
うん。
2匹とも幸せだったんです。
ステキな恋をして、
ほんまもんの愛を手に入れて、
死んでも一緒にいられるわけです。
そう考えたら幸せな終わりなんですよね。
残されたものだけが寂しいだけで。
あ。
なんか元気でてきました!
そうです2匹はずっとずっと幸せだったのですよ!!
これからも幸せなのですよ!!!
もう、何も心配しないでずっとずっとずーーーと幸せなのです。
この小説版は読むと幸せになれますよ♪
メイたん女の子化してますし。
「蜜月」のトコなんかたまりません★
お医者さんごっこならぬオオカミごっことかーーー♪
かわいくて、言葉遣いも丁寧な子が
わざと悪い言葉つかっちゃったりするのってめっちゃ可愛いですよね!!
ちるちるがそういうの好きってのもあるんですが・・・
こ・・・こういうメイたんは擬人化せんともったいないです!!
「てへ」とか言ってかわいい舌だして
いたずらっ子な笑みを浮かべるんですよ!!
ちるちるが萌えなくて誰が萌えるんですか!?
好きな子に押し倒されたりとか、無防備なトコ晒されたりととか、
そんな場面に、ガブもね、よく理性をもたせたと思います。
えらいなー★
感心しちゃいますよ。
萌え度数高すぎなこの小説。
かなりお買い得だと思われます。
来週映画見に行って参ります!
泣いてまいります!
グッズは絶対買って来ません!!!
小説版あらしのよるに
発行:小学館
発売日:2005年12月8日
定価:1470円(税込)
全世代全世界に贈る愛と絆の物語
出会いから衝撃のラストまで完全収録。
原作者きむらゆういちが自ら書き下ろした感涙の長編小説。
(1時間もあれば大丈夫。文字大きいから。読みやすかったですよ~)
「わたしたち、気が合いますね」
嵐を避けで逃げ込んだ小屋。
暗闇の中で出会ったオオカミのガブとヤギのメイは、お互いの正体を知ることもなく、声だけを頼りにすっかり意気投合する。
「嵐の夜に」という合言葉を決めて、また会う約束をして別れたガブとメイ。
翌日、白昼の下、自分たちが「食うものと食われるもの」の天敵同士であることを知っても、その絆はますます深くなってゆくばかりだった。
群れと群れの厳しい対立の中で、それでも信じあい、運命をともにしていく許されぬ関係。
映画や絵本とは異なる結末で問う、心を揺るがす愛と絆のストーリー。
あら。
映画はこういうラストではないんですな。
オビも読んで見るもんだね。
プロローグ
第01章 出会い
第02章 再会
第03章 秘密
第04章 告白
第05章 蜜月
第06章 糾弾
第07章 旅立ち
第08章 確執
第09章 絆
第10章 白い闇
第11章 緑の森
エピローグ

関連リンク あらしのよるに







世の中って・・・。
まぁ。
そんなこたぁさておき。
この小説が良かったのでOKです。
忙しくて・・・
なんか殺気立っておりましたが。
キンキの歌聴いたら落ち着いてきた・・・。
福山さんの歌をLOVE×2で歌ったのさー