2005年12月31日(土)
映画あらしのよるに
ネタバレはまだまだ後の方で書きますので
まだ読んでても大丈夫ですよ★
いやはや。
はしょりすぎでしょ!
3時間でも良かったやん!!
と、まず言っておきます。
(3時間もちるちるが見られたかどうかはおいといてー)
あんまり映画ではコなかったなー。
うーーん・・・。
絵本、小説と読んでいたってのも置いといて
そこまで良かったとは思えませんでした。
ごめんなさい。
音楽とかね、2匹の状況や心鏡を表してて良かったと思われます。
映画見ると、ギロファンになるかた続出ではなかろうか??と思われます。
それだけギロが非常にかっこ良かったですよ★
ラストは小説終了の手前で終わっております。
そりゃーそうですよね。
ちっちゃいお子ちゃんには理解できないでしょうからね。
むしろショックを与えかねないし。
ではでは、ネタバレを入れないと書けない感想に参りますので、
映画を、DVDを楽しみにしている方はここで止めといてくださいね。
感想は真面目をベースにしつつも・・・なんか「邪」が入ります・・・。
映画はメイたんのおこちゃん時代・・・
メイたんが恐ろしくてココロの奥底へ封印してしまった記憶
「母がメイたんを守るため、オオカミの耳を噛み千切るも、食われてしまう」
そんなシーンから始まります。
ここで、絵本を知らない方にもオオカミとヤギの立場を意識付けます。
親の子を思う気持ち、強さにちょっとホロリときてしまい・・・
「うわーここでもう涙きちゃったよーー」
とちょっと慌てました。
(実はドラえモンの予告ですでに泣いてしまったのです・・・)
そして物語はメイが仲間からはぐれ、
あの運命の出会いをした小屋へ迷い込むシーンへ。
メイたんが嵐を怖がる姿が、コミカルな動きで観客を笑わせておりました。
そこへガブがやってきます。
ガブも、メイたんも嵐を怖がりつつ、自分達の話をし意気投合。
そして「あらしのよるに」の合言葉で明日会う約束をします。
映画ではガブが先に出ます。
メイたんは足をしびらせてしまって動くことが出来なかったんですな。
(絵本ではどっちが先とは書いてない。漫画はメイたんが先。)
お弁当を背に、うきうきしながらメイたんがやって来ます。
先についたメイたんは、ガブを驚かせようと木に隠れます。
そこへガブもうきうきしながらやってきます。
あたりを見回し、影が見えたかどうかは覚えてないんですが
木に近づき、「あらしのよるに」って言うんですな。
そこへメイたんも元気良く「あらしのよるに!」って言って顔を出したら
待ち合わせをしたのが天敵のオオカミだった事に驚きます。
もうね。
ちるちるも驚いたよ。
メイたんが
「えぇーーーーーぇえええ!!」
って言うんですが、
最初の「え」の発音を引くところが・・・
なんか・・・
なんかね。
うーーん。
あのね。
あえいでるような・・・かすれた声がなんかヤバイ・・・ 音に聞こえたんですよ。
思わず・・・顔伏せてしまいました・・・。
そして、これから先、成宮君のそんな声に
なんどか赤面する事になったちるちるであります・・・。
お弁当を食べに行くシーンは
メイたんのモンローウォークが楽しめます。
お弁当を落としちゃったガブには、メイたんのふりふりおしりが
神々しく光って見えていたようです・・・。
メイたんのしっぽが立ってるのがいいよねー。
そして、お弁当は良く知られたあの画像通り、クローバーでした。
おいしそーに食べて、そして無防備に眠ってしまうメイたんがかわえかったー。
悩んでるガブも可愛かったですよ。
でね、ここらからしょりがどんどん出てまいります・・・。
メイたんをおぶってあげるシーンはカットで、
ガブがメイたんを次の約束にさそうシーンはなんか違和感があった。
はしょったにしても、なんか不自然・・・。
そして物語は「くものきれまに」
これは小説も映画も原作無視っぽい感じですが・・・
まぁ。ここわね。二匹の「蜜月」ですから
二匹が幸せならいいんですよ★
タプがオオカミの事をさんざん悪く言って
ガブに驚いて逃げていってしまったところで
初めて自己紹介したりとか。
木を乗り越えられないメイたんにガブが手を貸してあげたりと
かわいい展開です。
「ひみつのともだち」発言もかわいくて♪
メイたんが笑うたび、かわいくてかわいくてしょーがありませんでした。
そしてそんなかわええメイたんを見ながら、
冷静(?)な脳の方が
普段の成宮君、
こんな感じやったらほんまにオトコの方にもててはったんやなー。
うん。めっちゃかわええもん。
とか考えてた事はココだけの秘密です★
そして、そんな二匹の秘密がバレてしまう事件へ物語りは進みます。
ここは「きりのなかで」、「どしゃぶりのひに」がミックス&カットされております。
ギロさんのヤギ狩り発言が非常にかっこ良かったです。
いや。
全てにおいてギロさんはかっこ良かったです。
威厳があります。
竹内さん上手いです!!
そんな訳で、
ガブと待ち合わせをしている場所が狩りの場所となってしまいます。
そこへ、知らずにやってきてしまったメイたんは
ガブの「怖い顔」を思い出して笑ったりしてしゃーわせそうです。
そして、始まってしまった狩りの中、
バリー(?だったような)が、
ガブしか見ていないメイたんを襲おうとしている時のメイたんが
めっちゃキューツでした★
ココは見逃してはいけません!!
無防備なメイたんはなんて愛らしいーーんでしょうか!!!
上手く逃げ切ったガブからの
「ヤギの肉じゃなくてヤギが好きー」発言とかで、
ヤギ狩りの殺伐とした空気も和んだように思いますが
物語はだんだんとね。
重くなっていくんですよね・・・。
うーん。
だんだんとこういう感想の書き方疲れますな・・・。
うん。
疲れるな・・・。
よし。
ここからはツボッたトコだけ書きますかー。
仲間達から攻め立てられ、
「お前はだまされてるんだ!」
発言に対する2匹の答え、ステキですよねー。
場にあわせた発言じゃなくて、
心から思っている事を主張できる2匹が素晴らしい!!
こんな状況下に陥っても相手のことを尊敬し、一時的にも汚さない。
そんな2匹に、
「草と友達になれるのか!?」とか
「エサと友達になったら飢え死にだぜ!!」とか
現実を見せてくれるトコがまたいいよね。
無闇に殺しているわけじゃなくて、生きるために必要な犠牲だけを払うんだ!!
ちっちゃいお子ちゃんたちに伝わったかのう??
とか思っておりました。
そんなわけで、スパイするように命じられてしまった二匹が
石の上でお互いの心情を告白しあい、
(メイたんの据わり方がかわいーのです)
「行くか帰るか」で決心し、仲間から離れ、川に身を投げ出すトコも見所だし♪
助かって、緑の山を目指す決断といい、
メイたんは凛々しいトコもお持ちなんですよ★
いやはや。
メイたんの見所がいっぱいです。
(ガブがめちゃめちゃスキーな方にはガブの見所満載なんでしょうなー。もちろん、ガブがいるからメイたんのかわええトコが見られる幸せは重々承知しておりますよ★)
追われる生活も、最初は満たされていたけれど
だんだんと荒んでいくわけであります。
ケンカはチラリとしかなく、追われるシーンでドキドキしておりました。
そして物語は雪山のシーンへ。
ここでふらふらなメイたんに。
そしてまたもや成宮ボイスに赤面しつつ・・・
だってねーあの耐えてる声、ぐぐもってるんだもん。
いらぬ想像しちゃうでしょ??
さぁ、そんな想像は置き去りに。
メイ(名)シーンへ物語は進んでゆくのです。
ココから先は映画で見たほうが絶対良いので書きません。
(でも、最後もハショリすぎだよね)
涙したのも言うまでもありませんなー。
にしても。
雪山でのメイたんはなんて美しいのでしょうか?
透きとおったオメメが非常に印象的です。
映画の終わは、
満月のシーンからオオカミ族、ヤギ族がシーンが映り映画は終了です。
この終わり方が非常に上手いなーって思いました。
メイたんとガブの事はほんまに特異なケースで
仲間の意識にはなんら影響はないのです。
世界は変わらないのです。
いや。
変わってしまったらいけないんですよね。
変わって良いのは見ている人間だけなのです。
aikoさんの主題歌スター
誰一人席を立たなかったのは・・・
みんな「あらしのよるに」の世界にひたり、
ココロにメッセージが届いていたんだろうなー
と。
勝手に良いように解釈しておりました。
ちるちる的には絵本を読んでから映画をご覧になることをお勧めします。
DVD楽しみだなー特典とかいらんから2千円代希望!
追記
DVDは特典ディスク付きの2枚組スペシャル・エディション
スタンダード・エディション

関連リンク あらしのよるに







雪山での一言。
絵的には目を閉じて、全てを捧げる・・・
そんな絵なんでしょうが。
いかんせん。
今、寝たらいかん!いかんのよ!!
てな状況なので瞳を明けてみました。
1日12時間肉体労働なちるちるなのに。
今日は徹夜しちゃうんだなー
うーーん。
ジャニーズカウントダウン見られるでしょうか??
「ガブ?」
「エヘへ。」
「ずっと、あなたを待ってたんですよ!」
「メぇイ!」
「がぁぶ!」
あのメイたんを引きずるカブには
ほんまに覚えてないんやー
本来、ヤギにはこない冷たいんやねー
やはしメイたんは特別なんやねー
と実感し、メイたんが喜んでたのが良かった。
はい。
メイたんがよければそれで良いのです。
「きれいでやんすねー」
「ええ、ほんと」
「おいらずっとメイと一緒に月を見たかったでやんす」
「わたしもですよ。やっと見られましたね。」
しゃーわせなメイたんが見られた!
「最高の夜でやんす。」
「ガブ、もうわたしたちずっと一緒にいられるんですね。」
「ずっとずっといっしょっす。」
ガブの最後の台詞とポスターの台詞合わせてほしかったなー。
今になると
小説のラストのほうが良かったように思える。